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命の声
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作詞 (株)リアリガ |
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傘の下で "僕"孤独と ノックして 命の声
雨ばかり 続くから せめて今は 笑ってみた
笑った君 手を振ったんだ だけど僕は笑えなくて
その手に持った 風船一つ 空へ高く飛んで行った
彼らは神様 だから僕らは 知ることも出来ないまま
誰が持とうが 何があろうが それに意味はあるのかい?
誰かが決めたであろう価値は 100gいくらが相場だい?
小売できるほどもなくて その一つを削れなくて
望まれてたはずの意味も 忘れたくてもできなくて
彼らは神様 だから僕らは 黙って頷いたりした
古くなろうが 短かろうが そこに意味はあるのかい?
誰であろうと 何であろうと 平等の中の不平等
誰が持とうが 何があろうが そこに意味があるのなら
誰か一人の 幸せの為 そんな意味が増えていけば
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