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SANDGLASS
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作詞 天賦 |
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導かれた道に
このまま何も変わらずに 進めればいいね
迷路に迷った人に優しい手
眩しい未来が教えてくれてたね
人生は砂時計の砂のようなもので
歳を重ねれば減るモノがあり増えるモノもある
目の前で流れ行く
終わる事のない悲しみを抱きながら
瞳を閉じる
It is totally a sandglass
なんて不思議な世界
群れた人達が 止まらない景色に吸い込まれ
「さようなら」さ
架空の話は素敵な現実
Please cause a miracle
涙は嫌い Push its way up
誰もいない夜空に向かって
君を救えるの?
静かに消えてく砂時計のように
吹き飛ぶ記憶 記録してるのは
時の神だけ
An unreliable map
響いている心の奥に 微かに聞こえる
ここにあったのは確かに僕の欠片
駆け抜けた空はいつまでも
きりの無い 旅路のようで
届かないって分かってるけど
手を伸ばしたくて
Vof the awakening that noticed the eyes which dried
SANDGLASS 変わらないと信じ
星に永遠の誓い 求めていたこの瞬間
答えは一つ 「生きる」
砂時計が答えを越えた
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