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WINTER STAR
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作詞 天賦 |
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風に雪が舞い踊る
零れそうな雪が光輝いて
色づき始めた街
目を閉じてゆっくり
雪の冷たさを知った
温かい君の手をギュッと握って
僕等に降り注ぐ雪は柔らかく
窓辺に置かれた 写真も
白く 白く I was taken good care
記憶を辿るけど 君しかない
震える肩に君の顔
Though I am so cold,
笑顔に溶ける雪に
瞳潤う 僕がなくしそうなモノ
取り戻してくれた
夢だけ見てても良くないけど
夢を見ないのも良くない
君に愛されて 僕も愛す
僕たちが残していった足跡は
誰にも消されない
思い出が時間を止めた
「今日の日を忘れるな」と
好き嫌いとかじゃない位 泣いた僕の
苦しみが分かる?
街が真っ白になり
空に白い斑点がたくさん散っている
でも君を見ているんだ
夜の街 静けさが包む 雪が舞い散る
ふと 振り返るっても誰もいない
横に君がいてくれてるから
忘れたい人も忘れたくない人も
混ざって 訳分んなくなるけど
僕い見えてるのはやっぱり君だけだった
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