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Above all
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作詞 天賦 |
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吐息がずっと きらめいて
夢に溺れそうだよ
眩しい位に光っていた
あの日は何処へいったの?
僕は君に恋をした
瞳を奪われた 恋しくて
Over and over again
瓦礫の上 落ち葉拾う 君の姿
僕は一生忘れない こんな事
きっと 多分 これから無い
I want to feel it to a finger-tip
何があっても君の手を離さない
これからずっと 何があっても
君を綺麗なあの場所に連れていきたいよ
I was not seen in such room you
引き裂かれそうになっても
誰にも許されなくても
6億人中5999億人が敵でも
君だけは 君だけは
絶対に守る 味方なんだ
壊れそうな階段を急いで
駆け上がる Draw a dream
ほら風が笑った
僕等を認めた This chest
これからも自由に舞うのさ
禁じられた恋でも
Love that was forbidden
そこからは
未来が見えるから
手を伸ばそう 限りなく
飛び越えよう どんな壁も
I will live much together
運命がそう言ってる
I want to feel it to a finger-tip
何があっても君の手を離さない
これからずっと 何があっても
君を綺麗なあの場所に連れていきたいよ
可能性がある限り 諦めない
夢を描こう 夢を描こう
I was not seen in such room you
飛び立った彼方で目をあけたら Ah
笑顔のままの君に逢えるといいな
君の拾った落ち葉は
無駄じゃない I should be useful
吐息がずっと きらめいて
夢に溺れそうだよ
眩しい位に光っていた
あの日は何処へいったの?
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