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優し
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作詞 天賦 |
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逢いたい 逢えない
逢えない夜には 二人歩いたあの
足跡を辿ってみよう
手を差し伸べて言う
Let's go to a flower garden of the cellophane
甘い香りの方に君を見た
息を切らし追い駆けるこの僕の
心に空いた穴はどこまで広がるのか
堕ちてゆくけど逢えなくて
目眩に身を鎮めれば
この空を雨雲が覆い尽くして行く
優しさの意味を知った
I really thank for living and your living
I felt like it being granted the dream that did not come true
少し肌寒い日の朝はどこか物憂げで
・・・やがて君がくれた日々も色褪せていくのかな
君と出逢い 叶わぬ夢を叶えられる気がした
悲しみ 苦しみ 全てを忘れる事ができた
楽しみ しみじみ 君と出逢う度に感じられた
寒い外 手が悴む でもそんな中
勇気をくれたのはあなたでした
Are you God? Only God can see me
そんな僕を育ててくれた
そんなあなたを感じていたい
今度からは一緒に暮らそう
やっぱり二人の方がいいね いつも
The name of the love to pour without cease
If I was able to call it immortality
I was not able to convey it by words
ゆっくりと歩いて行こう
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