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A season
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作詞 天賦 |
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華やかな街に色づく季節
知らぬ間に時が過ぎ去って行く
遥かな時の彼方
もうどれくらい君と話してないかな
手の届く場所にいるのに
気付かないふりしてるけど
遊び方を忘れただけさ
A season
過ぎていく時の流れ
瞳を閉じれば広がっていく
A season
甘く切ない微笑み
ねぇ君も分かるだろう?
Running through without your help
Running through without your vibes
それでも腕を伸ばして
輝く夢へと近づいて行く
淡い焔を絶やさずいこう
今日も明日へ向かおう
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