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昼夜
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| 作詞 くろやな宅急便 |
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いつになれば たった一言 「つかれた」と発する事をされるの？
でもいいよなんて この轍を知らないあんたに死んでも言われたくも無い
目のまわり全てが 私にとって諸悪の根源
キっても キっても キりはずせない 錘でしかない存在の癖に
同情なんて悲劇のヒロインに与えてれば十分なの
私はここにいるんだから 放っておいて欲しいの
慈悲のお遊びのつもりなら近づかないで
私は本気で今ここにいるんだから
邪魔なのよ うっとうしいわ 消えてよ
あんたらみたいな流され者の相手をしてる 暇は無いの
社交辞令なんていらないから ただ
私のいる真正面を向いて ただ
私に笑えというのなら あんたの本気見せてよ
絵に描いたような幸せなんて 望んではいないのだから
潰されちゃえばいいのよ あんたらなんか
腐った私を種にして笑う ハンパな笑いの華なんて
いつか私の望む咲く花は あんたらには分からないほど高尚なはず
だから 信じてるの 信じてよ
私をここに存在させて 欲しいの
あんたの中だけでなくて 私の中にも私を現せて
私のいる真正面を向いて ただ
私に笑えというのならあんたの本気見せてよ
絵に描いたような幸せなんて望んではいないのだから
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