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僕と君の誘惑
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| 作詞 さーみちゃん |
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知らず知らずの間に
君と僕は見詰め合っていて
知らず知らずの間に
君と僕は抱き合っていたんだね
苦しませる物なんて最期をとげる
そんな言葉掛けてくれる君は
どんなに自分を押し殺してでも
僕を励ましてくれた
そんな僕は君に甘えすぎていたんだ
それを知った時君はいなかった
そんな僕は君に伝えたかったんだ
僕は君の事好きだったんだよって
でもそれは叶わない事だったんだって
知らず知らずの間に
君と僕は夢を描いていて
知らず知らずの間に
君と僕は誘惑に負けていたんだ
寂しすぎる運命から逃れる事はね
君を苦しませる事だったんだ
どんなに涙を流してでも君は
僕に希望を与えた
そんな僕を君は好きといってくれて
心が分からなかったけれど
そんな僕を君はいつも見てくれて
それが終わることのない様にって
祈った夜は今僕の胸の中で眠っている
Ｃlockはｓtop 止まったこの瞬間
eternertime 永遠の時間など無いと思っていた
君を失うくらいなら君を壊してしまうくらいなら
僕を捨てていって上に舞い上がり踊って
そんな僕は君に甘えすぎていたんだ
それを知った時君はいなかった
そんな僕は君に伝えたかったんだ
僕は君の事好きだったんだよって
でもそれは叶わない事だったんだって
そんな僕を君は好きといってくれて
心が分からなかったけれど
そんな僕を君はいつも見てくれて
それが終わることのない様にって
祈った夜は今僕の胸の中で眠っている
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