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我は天使
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作詞 さーみちゃん |
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ああ可憐な華は踊り舞い落ちる
紅い血は愛しい
背中の重い罪悪感は自由になれなくて
この魂目覚める時、僕は天使に
爪をたて希望も夢も切り裂いて
もう羽ばたけれない 知っていた
美しきものには罪はないのか罪悪感を荷うか
君といたい、それだけなのに
悪魔になる時には存在を忘れて
記憶消え去り夢の如く舞い落ちる
君の手を繋ぎ地獄の花束を
そむけにいきました
悲しい運命から逃げても全て捨てて
天使は眠りにつきました
もう耳を塞ぎこみ現実を見ない
そんな未来地獄へ 落とします
悲しみの涙ばかり僕には見えないんだ
なんでだろう考えてばかりで
触れるだけでもっと愛しくなる
だから君と僕は壊れていく
覚めた時など、もう暗闇の中
光さえ、求めてはならない。我は罪深きものなのだろう
美しきものには罪はないのか罪悪感を荷うか
君といたい、それだけなのに
悪魔になる時には存在を忘れて
記憶消え去り夢の如く
悲しみの涙ばかり僕には見えないんだ
なんでだろう考えてばかりで
触れるだけでもっと愛しくなる
だから君と僕は壊れていく
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