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おいてけぼりの傷口、また出会いましょう
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作詞 さーみちゃん |
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光とそのすべてに
惹かれてしまった
青い空の下で
夢の架け橋を
紡ぐ
白い光を放つ(君は)
夢へと旅立つの(どうして)
変わらない答えに苛だちを覚えながら
涙があふれてくる
傷口を舐めていた
一人きりの部屋で
ただ息をして待ってた
貴方の帰りを
ずっと
夢へのそのすべてに
枯れてしまった後は
青い空の下で
もう一度出会えたら
きっと奇跡はおこるよ
I was not able to hesitate.
I will still make it be betrayal at all if you cry
金糸雀たちが
綺麗に飛べたなら
私にどうして翼がないかと
悲観しなかったのに
傷口は癒されず
一人きりでの夢へ
応えきれない夢へと
嘆くのでしょう
きっと
光とそのすべてに
惹かれてしまった
青い空の下で
夢の架け橋を
紡ぐ
優しい面影
35℃の温度
私にはすべてが愛しかった
だからきっと私はいつでも待ってられた
その面影その温度が
無くなるまでは
光とそのすべてに
惹かれてしまった
青い空の下で
夢の架け橋を
紡ぐ
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