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愛が消えてく瞬間
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作詞 聖月 |
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もう願う事も出来ない 俯く君の面影
覚えてる 絶望が体巡っていった
そうだって、もう戻れない 嵐の前の静けさ
感じてた ただ言えずに後姿に・・・
愛されたと云う事実が今
消えていきそうで戸惑っている
愛した想いだけは此処に残ってるのに
愛が消えてく瞬間、切ない
そう、君は忘れてるの?愛したあの日の事を
虚しさに包まれてる 今を疑う
何処から見ても同じ運命
もっと深い奥の深海
君を二度と想い出さぬ様に沈みたい
愛が見えたら、また消して
もう、過去は振り返らない
今日だけ生きてゆくんだ
切ない想い思い出すなんて無駄って思う
もう、何も願わないよ
明日は汚れたものしか 見れない様な気がするの
今を疑ってる、月が薄れてく、風が吹き抜ける・・・
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