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初恋哀歌
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| 作詞 MILKBEAR |
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疑うことを知らぬ
あの頃の君は
愛する人を信じ続けた
闇の中うずくまり
愛する人を永遠に想い続けた
いつになれば
この暗闇から抜け出せるの？
ひとりぼっちじゃ
もう歩けないよ
なにも聞こえないよ
君は心から叫んだね
自分だけが我慢すればと
自分を傷付けていた
君は君だけのものなのに
愛する人の犠牲に…
汚れすらも知らぬ
あの頃君は
愛する人に身を任せた
痛みの中微笑んで
愛する人と永遠に一緒だと
いつだって
ここで愛する人を待ってるからと
ひとりぼっちじゃ
もう歩けないよ
なにも聞こえないよ
君は心から叫んだね
自分だけでも想い続ければ
きっと戻って来てくれると
君はそう信じ続けていたのに
愛する人の犠牲に…
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