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作詞 晴加
ただ戦って戦って
世界が犠牲者で溢れたとき
ほの暗い魂の光を見つけたんだ

平和なんて無いときに
どうやって世界を変えろっていうんだ
そんな時、ほの暗い魂の光を見つけたんだ

僕の言いたいことは分かってるだろう
僕らの大事なモノが無くなったんだよ
置き去りにしようなんて
誰が言ったんだ

羽根が折れて落ちてしまった鳥みたいだ
長くは待てないよ
僕の身体(からだ)は太陽の炎で焼かれてる
酷い有様さ
長くは待てないよ
きっと誰かが僕を探しに来てくれるよね


壊れた家を直してよ
僕らの兄弟がいると思うんだ
そういえばまた、ほの暗い魂の光を見つけたよ

僕の言いたいことは分かってるだろう
何処に連れて行ってくれるつもりだったんだい
長くは生きれないなんて
誰が言ったんだ

羽根が折れて落ちてしまった鳥みたいだ
長くは待てないよ
僕の身体(からだ)は太陽の炎で焼かれてる
酷い有様さ
長くは待てないよ
きっと誰かが僕を探しに来てくれるよね


自由にさせてよ
皆が僕の上に倒れかかっているんだ
僕だって自由になりたいよ

自由にさせてよ
鋭い音が記憶を掻き消していくんだ
僕だって自由になりたいよ

羽根が折れて落ちてしまった鳥みたいだ
長くは待てないよ
僕の身体(からだ)は太陽の炎で焼かれてる
酷い有様さ
長くは待てないよ
きっと誰かが僕を探しに来てくれるよね

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル
公開日 2007/02/06
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 何かの洋楽を訳したらこんな感じになるんじゃないかな、と考えながら。音をつけるとすれば、ゆっくりなロックが適当かも。歌詞が妙に重いのが失敗だったな、と今更思いました。
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