|
|
|
地
|
作詞 晴加 |
|
君の道が消された未来
僕は誰の後を歩けばいいの
聞くことを知らない世界
変わらない日常に飽きていた
失ったものさえ分からずに
宝石の輝きばかり追い掛けてた
自棄(ヤケ)になって自分を壊した
代償(リスク)も考えずに・・・
かけがえのない地に
誰もが生まれ 死んでゆくのに
どうして愛を信じない?
書き換えられた遠い過去
誰が本当のことを知っているの
運命の時間が迫っている
知らずに生きることはできない
消え去ったものさえ分からずに
君の鎖を引きちぎろうとしてた
季節も天気も関係ない
信じていたのに・・・
苦しみも悲しみも
約束の地で 拭い去るもの
今此処で誓おう
失ったものさえ分からずに
宝石の輝きばかり追い掛けてた
自棄(ヤケ)になって自分を壊した
代償(リスク)も考えずに・・・・・・
|
|
|