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SPACE
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作詞 晴加 |
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いつの間にか 雲の上に
君の笑顔が 小さくて見えない
空の星なんて ただの石ころ
ロケットに乗って 取りに行ってあげるよ
心配なんて無用さ
約束は破らないよ
ちっぽけな夢だって
いつかは未来になるんだから
サイコロ振って 帰り道決める
僕の声は 君に届くかな
あの日話した 不思議な世界
一緒に旅に 行ってみたくないかい?
本当の話さ
信じてほしいな 君には
綿アメみたいな雲へ
一度寝そべって食べてみたいよ
時計の針はぐるぐる回る
僕らの時間は永遠にある
結んだ赤い糸の先には
君が待ってるんだ
君が欲しいモノは全部 僕が
頑張って補ってみせるから
紡いだ赤い糸の先には
僕らの未来が見えている
時計の針は
僕らの時間は
君が欲しいモノ
補ってみせる
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