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ミルク フレイバー
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作詞 溜 |
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夢と現実の真ん中を浮遊中
ふと あたしを呼ぶ優しい声
思い出した
そろそろ起きなきゃいけない時間
あぁ また声が聞こえる
なんでそんなに温かい声であたしを呼ぶの?
なんでそんなに優しい声であたしを呼ぶの?
不思議に思って重たいまぶたを
開いてみると愛しい人の姿が映る
あぁ 愛し人
もう一度あたしを呼んでその声で起きるから
でも おはようのキスは忘れないでね?
ふわりふわり夢の中浮遊中
モノクロのせかいが廻る廻る
夢をみたよ
あたしの隣はにかんだきみの笑顔
あぁ モノクロでも
こんなにも温かいきみの笑顔優しいまなざし
起きたとき一番にきみの笑顔に会えたなら
夢から覚めてきみの腕の中
数え切れないほどのキスをして
甘い甘い味
口の中にひろがるミルクフレイバー
あぁ とろけて
繋いだとこからとろとろ溶けてミルクの味
キスする前に甘い甘い飴玉はいかが?
あぁ 愛し人
何度でもあたしを呼んであたしを求めて
何度でもあたしを抱いて甘いキスをして
こんなにもあたしきみを欲しがってるから
溶けてとろける 飴玉はいかが??
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