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blanketing
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作詞 溜 |
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1日ずっと それ と睨めっこをしてドライアイが悪化した 今日
それでも目が離せないのは きっと私の 悪いところ
涙がでるのはドライアイのせい コンタクトがかすんだせい
嫌われたくないって 思えば思うほど
たとえば そう、私は それ に依存する
夜を駆けだして 目指したはずの
あなたの家
どんなに泣いたって 気がつけば
電波のトナリ
風邪をひいて喉が悲鳴をあげた 金曜日
それでも歌おうとして 結局咳き込んで 届かなくて
泣きながら必死にこの音の愛しさを 誰かに聴いて欲しくて
強がるのは止めた はずだったけど
たとえば そう、私はこの詞に依存する
めんどくさい女にならないって 決めた
はずだったけど
たとえば そう、私はあなたに依存する
夜を駆けだして 見つけたい
あなたのトナリ
優しくしてくれたら 涙を拭いて
「遅いよ」って 笑いたい
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