|
|
|
恋をした。
|
作詞 Milk |
|
ゴメンネを 聞きたいわけじゃなかったの
苦しめたいわけじゃなかったの
何を言っても 巡る季節を止められないように
消えてなくなった
ワガママを 言うつもりなどなかったよ
手放したくないだけだったよ
今更でも 去り行く背中つなぎとめたかったよ
もう遅いけど
少しだけオトナだったら 今と違う今がここにあったの?
もう一度 出会える日がきたら
迷わずに その胸に飛び込むね
素直に気持ちを伝えるね
いつもずっと笑顔を見せるね
アリガトウ 上手に伝わってたかな?
せめてキレイに笑えたかな?
今は違う誰か 隣で歩いているのなら
負けないように
もう一度 出会える日がきたら
今度こそ 上手に向き合いたい
あなただけを信じていたい
強くなってあなたを守るね
春が来て 夏が来て 時間が過ぎ去っていくたびに
遠くなるのかな?
忘れてゆくのかな?
大丈夫になってゆくのかな?
もう一度 出会える日がきたら
胸を張って 輝く私でいたい
もう一度 出会える日がきたら
迷わずに その背中押してあげる
アナタがくれた輝く日々
忘れない いつまでも ずっと
アリガトウ、愛する人
サヨナラは言わないよ
|
|
|