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君のいる幸せ
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作詞 Little By Little |
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1人でいるほうがラクなんて
あの頃の自分 馬鹿だった
失うことを知らずに生きてた
失って初めて 弱さを知った
僕等はいつの日か知り合ったから
別れるのもきっとわからぬまま
同じ歩幅で歩いていても
見える世界はすれ違ってきた
時々思った うっとうしいなと
そのときの自分 馬鹿だなって
失ってはじめて気づいたよ
うっとうしいほどの絆の強さ
困っていれば 手を差し伸べること
当たり前だと思っていた 君の手が
僕に温かさをくれてたんだ
がんばってみようって強さとともに
1人でいるほうがラクなんて
あの頃の自分 馬鹿だった
馬鹿だから気づきもしなかった
ありきたりの幸せに
君のいる幸せに
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