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いつかのMessage
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作詞 九十九 |
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空に描いた 'LOVE'の形
君を思いながら見上げる蒼色の空
雲は風に流されて 何処か遠くへと消える
僕等はこの世界の中ではちっぽけな存在
…でも君は僕の中ではかけがえのない存在
君がいるから今の僕がいるんだ
lala ..la
君がいたから幸せを感じれる
lalala..
生きているから悲しみ喜び愛しさがある
これ以上望むなんて事言えないけど
君の隣にいたいよ
窓越しに見る 君の楽しげな笑顔
僕も君に笑いかける事ができたら
空は気紛れ けれど僕に勇気をくれる
風に乗って流れてくる季節の香り
今という現実を突きつけられる想い
振り返る 僕の背中を押すのは誰?
同じ世界に生まれ落ちた僕等は
唯ひたすらにもがいて
そして闇にのまれていく…
もし僕に勇気があるならば
躊躇わず云うから'愛してる'の言葉を
でもまだ君を失ってしまうかも
しれない今は…
心の隅っこに飾っておこう
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