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明るい明日
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作詞 オザーシ |
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夜中に天井を見つめ僕は一人考えていたんだ
今日は何にもないさみしい人生の一日ですか?
暗い部屋で一人ロープを見つめ泣いていました。
少し死にたいと思った僕はただの負け犬ですね?
昔の写真を見つめ僕はひとり考えていたんだ
君は今どこで何をして誰と愛し合っていますか?
暗い部屋で一人空を見つめ泣いていました。
少し死にたいと思った僕はただの負け犬ですね?
死んでしまえば楽なのかそれは誰にもわかりはしないけど
なんとなく生きている僕にはそれがわかる気がした。
夜中に天井を見つめ僕はひとり考えていたんだ
僕が死んで悲しい人はいますか?
僕が辛いと知っている人はいますか?
僕がここにいると知っている人はいますか?
少し死にたいと思った僕はただの負け犬ですね?
死んでしまえば楽なのかそれは僕にも今はわからないけど
明日の今頃の僕はその答えを知っているだろう
今までの人生、嬉しいことや悲しいこと数えきれない思い出がある。
あの日の僕は僕が死んだら悲しむかな?
死んでしまえば楽だなんていったい誰が考え付いたのだろう
僕が僕をやめることそれが一番いけないことでしょう?
死んでしまえば楽だなんてそれが一番くだらないことでしょう?
僕が僕になれたのは僕の力じゃないでしょう。
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