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君と小さな君へ
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| 作詞 刹那 |
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オレンジのきれいな 真夏の夕焼け空 カラスは飛び交い 川は輝き
そんな中 君は僕に悟ったね
信じられない気持ちが心を動かしてた
君の中には新しい言葉が生まれていたんだね
それはまるで新芽のように
どれだけ大きくなるのかな
できれば育ってほしい こう願うよ 君へ届くように
新しい場所での出会いや別れ
色んなことがあるけど その全てが君の選んだ道
歩いていくんだよ その先にある光の元まで
いずれ耐えられぬほどの世界が広がるだろう 君の前で
でも君はその中からも逃げ出しちゃだめなんだ
そして１歩ずつ 地面を踏みしめていかないといけないよ
未来の光まで…。
ピンクのきれいな 春の桜舞う公園 暖かい風がそよそよと 鳥は鳴き
そんな中 小さな君はやってきた
嬉しい気持ちが心を動かしていた
小さな君には新しい夢が生まれてきたんだね
それはまるであの日の君のように
どれだけ広がっていくのかな
できれば進んでほしい こう願うよ 小さな君の心へ
新しい場所での出会いや別れ
色んなことがあるけど その全てが小さな君へ授けられた運命
歩いていくんだよ その先にある光の元へ
いずれ分かってしまうんだろう未来の街 小さな君の心に
でも逃げ出しちゃだめなんだその世界から
そして１歩ずつ 地面を踏みしめていかないといけないよ
未来の光まで…。
そして君と小さな君の間には たったひとつの強い絆が 生まれてくるんだ
あの日見た 夕焼け空や桜舞う公園 色んなことが２人を 動かすよ
どんな世界が待っていても必ず上手くいくはずさ
未来の光を信じていれば…。
そして伝えたい２人へ このメロディを
未来の光へ進む２人を僕は応援するさ
永遠に…。
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