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きれいな晴れのために
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作詞 LUVIN |
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心の底から それは嘘かもしれないけど歌うよ きれいごと
ただくり返すだけのあたりまえの日々 その瞳の先は何?
手にしたものの価値は いつになっても分からない Ah
誰かが答えた 「幸せの定義」 それは傷つくことだと
泣いている笑顔で 胸をはれはしなかった裏切り
あまりに脆すぎる 空白の人生 現実と名付けられた
いき急ぐことだけが 正しさだと信じつづけて
心の底から それは嘘かもしれないけど歌うよ きれいごと
失ったもの その穴を埋めるものはなんだろう
伝えたい 笑われてもいいから届いて このささやかな歌
知らぬうちに色あせてしまった毎日 幼かった夢はどこ?
許してほしい過ち 数えることすら出来ず Uh
誰かが泣いた 「生きることが辛い」 それが弱音でなくとも
食いしばりふるえる声 背をむけた最後の強がり
悲しみだけが闊歩する この道のはて 黒色にそめられた
救いがないこと ほかの誰かのせいにしたままで
無邪気な思い どこまで本気か分からないけど言うよ ねがいごと
こぼしたもの それに気づく日はいつ来るのだろう
信じたい 迷ったっていいから感じて あのやさしい息吹
やがて咲きほこる花 時のながれの中 明日を彩る
許すことと愛することで 人は強さを知った
幾千の想い こめられた微笑みのきせきは
それは きっと
心の底から それは嘘かもしれないけど歌うよ きれいごと
失ったもの その穴を埋めるものはなんだろう
伝えたい 笑われてもいいから届いて このささやかな歌
無邪気な思い どこまで本気か分からないけど言うよ ねがいごと
こぼしたもの それに気づく日はいつ来るのだろう
信じたい 迷ったっていいから感じて あのやさしい息吹
心の底から それは嘘かもしれないけど歌うよ きれいごと
無邪気な思い どこまで本気か分からないけど言うよ ねがいごと
笑われてもいいから届いて 迷ったっていいから感じて
いつか・・・
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