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PAINの行方
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作詞 LUVIN |
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雨でさえ痛いと嘆いていたオマエ 傘は無いのか
染みるものは見えない そんな傷跡
悲劇のヒロイン気取りの 悪ふざけに騙されて
二人きりのSLOW DANCE 跳ねる水
子悪魔のキスに もう戻ることは出来ない
★愛が痛いなんて贅沢な戯言
眠ることさえ否定尽くされた
濡れた唇はひたすら甘い
逃れられない…それこそPAIN
やんだ空を恨みがましくオマエ 水はしたたる
割れた夢よりスレた欲 自分を追い詰め
大人になりたい 手にした媚薬は悲劇の香り
淫らなSILENT NIGHT ただの幻
天使になりたい つぶやきは闇に溶けゆく
☆愛が孤独なんて嘘のような銀盤
透ける肌は過失なのだろう
情熱の口づけ止まらない
絡み合う指…その先PAIN
痛みはどこへ行くのか 癒されるのか
破片を集める二人にもう一度 恋のような愛を
★Repeat
☆Repeat
重なる影……そこにはPAIN
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