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second mama
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| 作詞 kei |
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心の体温を心の温もりを教えてくれたのは
あなた....second mama
暗闇に逃げる私の冷たい手を
しっかりと包んだ温もりを
あなたは覚えていますか？
初めて泣いたあの辛さ
抱えてくれたのはあなたで
涙で冷たくなったあなたの背中
あなたの背中が私の悲しみを包んでくれた
ありがとう....second mama
あなたを包むその「しわ」は
大きな温もりを持っていて
そのしゅわしゅわの手のひらは
あなたの生きた証でしょ？
そんなあなたの一度の涙は
私の友達が死んだとき
そっと流したその涙
冷たかったの知ってるよ
ありがとうありがとう
そんなあなたに宛てた
私の心すべての手紙を
見たあなたは部屋から出てこなくなったね
ありがとう
愛しい
大きな温もり
それを与えてくれたのは....second mama
あなたはもう死んでもいい
と笑うけど
そんなのは嫌だよ
ずっとあの日のように歩こうね
愛してるよ....second mama
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