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春夏秋冬 / 風
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作詞 兎と太陽と優しさと |
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いつも
あまり気に
留めない
桜の香りと
恋の予感
それが
春の風
いつも
あまり気に
留めない
海の囁きと
暑い太陽
それが
夏の風
香る
春の風に
吹かれると
いつも
君の事を
思い出す
夏の風に
吹かれては
忘れられない
キスがある
いつも
あまり気に
留めない
愛しい想いと
紅い世界
それが
秋の風
いつも
あまり気に
留めない
恋の
ロマンスと
輝く道
それが
冬の風
香る
秋の風に
吹かれると
なぜか少し
微笑み浮かべる
冬の
風に吹かれては
涙はいつも
クリスマス
風に
吹かれて
君を想うよ
風が
吹いたら
君を攫うよ
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