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ボクの支え
作詞 兎と太陽と優しさと
今まで一人で

生きてきたような

顔をして

実は 何も

できなかったりで

いつも傍にいて

欲しくて

僕は寒がりで

それが言えなくて

ずっと強がって

素直になれなくて

それを 伝えたくて


分からなかった

知らなかった

君の言っていた

言葉が意味していたことが


忘れかけていた

愛することって

いつか愛してくれる人を作ることって

思い出した

忘れかけていた

信じることって

いつか信じてくれる人を作ることって

思い出して

忘れないでいて


今になって一人

生きていくことが

無理だと知って

甘えていた

我儘ばかりで

許してほしくて

苦しくて

僕は淋しがり屋で

それが言えなくて

いつも強がって

素直になれなくて

それを 伝えたくて


分からなかった

知らなかった

君の言っていた

言葉が意味していたことが


問いかけてみた

愛することって

いつか愛する人を作ることかって

わからないが

語りかけた

すべての人って

いつも想いあって暮らしているって

思い描いて

忘れないでいて


そんな人たちがいたからこそ

今があるんだぞ

自信もって言えるはずだぞ

沢山の人たちが

僕の支えなんだぞって

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歌詞タイトル ボクの支え
公開日 2007/02/02
ジャンル ラップ・ヒップホップ
カテゴリ 応援歌
コメント この詩を書いて以降あまりアイディアが浮かばく成ってきて若干スランプ状態…。
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