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青春
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作詞 兎と太陽と優しさと |
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青春の夏の溜息に飛ばされた
恋は叶う筈も無いだろう
あの日掻いた汗には
甘酸っぱい思い出が溶けている
ツマラナイ日々は
夢を食べるバクに似ている
そんな幻に食い殺されそうな oh-my everyday
Ah−情けないことだけど
僕が言えるのは
口先だけのワガママだけで
まだまだ子供なのさ
認めたくないことだけど
僕が言えるのは
幼さ残るワガママだけで
まだまだ子供なのさ
青春の空の夕焼けに照らされた
僕はいつも涙ぐんでいる
涙ぐんでいたのは恋しいから
思い出が溶けている
戻らない日々の大切さはいつか分かるさ
そんな思い出を忘れてしまいたくない oh-my memories
Ah−今の僕は生意気でいつも意地を張る
見せ掛けだけのプライドだけじゃ
まだまだ子供なのさ
幼い恋はおざなりだと言う大人たちは
きっと 恋を忘れてる
あの日のトキメキ いつかの約束
幼いキスの味
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