|
|
|
時の音
|
作詞 サトウ |
|
チクタクチクタク (tu−tututu) ×4
やるせない自分を許せない時に 僕は少しだけ笑っている
許せない自分を騙せない時は 優しい言葉を待っている
弱虫な自分に負けそうな時は 僕は少しだけ泣いている
何事も不安に考えるトキは 自分に自信がないだけ
でもね 僕は知っている時の流れはいつも一緒
不安を希望と混ぜ合わせ新しい世界作っていこう
けどね 急ぎすぎず時計の音を聴いていこう
過去を未来と混ぜ合わせ新しく出来た時計の音を
時計の針が時を刻む音 耳を済ましてほら聴いてみよう
1秒1秒のハリに音に 刻み込まれた時の音を
チクタクチクタク (tu−tututu) ×4
悲しいときを誤魔化かせない時に 僕は心を閉じてみる
曖昧な自分を怒れない時は 僕はゆっくり目を閉じる
曖昧に笑って誤魔化した言葉を 取り戻すことは出来なくて
曖昧な自分を怒った心は なぜか少しだけセツナイネ
あとで 僕は自分を振り返ってはみるものの
なぜか?その答えは奥に消えてしまってみつからない
あとで 後悔してもセツナさは消えなくて・・・
時計は進んでゆくのに僕だけまだ立ち止まったまま
時計の針が進む方向を 過去に戻すこと出来ないから
1秒1秒のハリの音を 胸に刻んで歩んでいこう
チクタクチクタク (tu−tututu) ×4
チクタクチクタク・・・・・ チクタクチクタク・・・・
時計の針が時を刻む音 耳を済ましてほら聴いてみよう
1秒1秒のハリに音に 刻み込まれた時の音を
時計の針が時を刻む音 耳を済ましてほら聴いてみよう
1秒1秒のハリに音に 刻み込まれた時の音を
チクタクチクタク (tu−tututu) ×4
チクタクチクタク・・・・・ チクタクチクタク・・・・
|
|
|