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Vain Love
作詞 あっゆ
冷たいシーツの中
君のぬくもりを何度求めたのだろう
はがゆさとはかなさが入り混じって
僕は 深い闇に吸い込まれていく

君のいない この街は
色のない ただの写真のよう
現実は残酷で
僕はどんなに愚かに見えるのだろう

ねぇ 君は幸せだったかい?
僕は君をちゃんと愛せてたかな?
その答えは消されて 二度と
聞くことはできないんだね

この空の向こうにいる君へ
僕は何度でも叫び続けるよ


出るはずもない
つながらない番号にかけてみる
わかってる わかってるよ でも・・・
君の声を探してしまうんだ

人ごみの中 姿探し
君の名前 叫び続けて
僕は 膝まづき
狂い 裂けるような苦しみを味わう

君に会いたくてたまらないよ
君に触れ 壊れるほど抱きしめたい
でもその声は もう二度と
届くはずもないんだね

君を忘れたい 忘れたくない
君の想い出と共に生きていく


今すぐ逢いに行くよ
深い 夢の中へ
そして僕の名前を呼んで
そう 飽きるほど
何度でも・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Vain Love
公開日 2008/10/02
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント 忘れられなかった人を思って書いた詞です。
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