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アザミ
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作詞 蓮恋華 |
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信じてた
信じてたのに…
大好きだった
傍で笑ってくれるみんな。
頭を撫でて微笑み掛けてくれる貴方
みんな裏切った
そんな時、声を掛けてくれたのは一人の青年
私に光をくれた
私をあの闇から救い出してくれた・・・・そんな気がした
―――――――だけだった・・・
あぁ、結局貴方も…私を裏切るんだね
私が何をしたっていうの??
私は何もしてない。
私はいつだって貴方を、貴方達を信じてきたじゃない…
ねぇ………みんなは私を殺したいのでしょう?
………いいよ…殺しても
できるなら、ね。
ねぇ、みんなに私を殺す権利があるなら、
私にもあるよね…?
みんなを殺す権利。
だけど私じゃ無理だから
代わりに僕が殺してあげる
“復讐”
今度は僕が君らに地獄を魅せる番
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