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時代
作詞 chokuji
世界が終わる事を考えてしまうこの時代
みなは生き急ぐように年をとり
俺だけがあの頃と何も変わらないまま
あやまちだけを傍らに夜を越える

この道の先へ進む事 幸せになる事を
ためらうには十分すぎる影がこの胸を蹴る
取り返すことのできない青春の山河を
勝手の傷 癒えるまでと想い出しては泣いた

In my hand, dream is shinning
        future is blighting
And life goes on…

自分の生まれた町を誇りに故郷を出た
騒がしい街はやがて夜の風を連れ出しては
罪を引きずる者の肌を切り刻んでいく
そんな時は暖かさを想い出しては泣いた

In my hand, dream is shinning
        future is blighting
And life is beautiful
まだ見ぬ人生の果て、幸せがあればそれだけでいい
まだ見ぬ人生の果て、オマエがいればそれだけでいい

冬の寒さに 春の香りに 優しさを感じた時は
オマエの隣が幸せだったと思い
夏の熱気に 秋の愁いに 厳しさを感じた時は
オマエの隣に戻りたいと思い 想っては泣いた

In my hand, dream is shinning
        future is blighting
And life is beautiful
まだ見ぬ人生の果て、幸せがあればそれだけでいい
まだ見ぬ人生の果て、オマエがいればそれだけでいい
まだ見ぬ世界の終わり、僕は何を思っているのだろう?
まだ見ぬ新しい時代、次に生まれてくる時はオマエと共に

生きたいと願う

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歌詞タイトル 時代
公開日 2008/09/30
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 家族、恋人、故郷、振り返る過去と、これからの未来!!
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