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Dear The boy.
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作詞 愛 |
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雲が流れる 灰色の街
君がいたころは あんなにきれいなオレンジ色だったのに
“ごめんね”
もっと君に気づけたら もっと笑顔になれたら
まだあたしは君の隣にいれたのかな
あぁ 忘れられないよ
君の声 温もり 優しい手
どんなに叫んでも 届かないこの声
空だけが悲しくあたしを見つめるの
時が流れる 灰色の街
刹那さえも君の笑顔を忘れたことなんてない
“ありがとう”
あたしは今苦しいよ もっと側にいたいよ
でも頑張って言うよ 「ありがとう」
あぁ さよならのありがとう
涙声 響く 優しい君に
どんなに叫んでも 届かないこの気持ち
悲しく嘘のありがとう叫ぶの
思い出のカギを捨てるために…
もう二度とつなげないあの手
もう二度と聞けないあの声
今もあたしは、すべてを愛してます。
愛してるよ Dear the boy.
Dear the boy
今までありがとう。
本音を言えば、今も君を誰にも負けないくらい
君を愛してます。
それでも、ありがとう。
幸せをくれた君に、さよならの涙を込めて。
love, From the girl
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