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Till an opening comes again『始まりがまた訪れるまで』
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作詞 雨風 |
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悲しい思いは此処に置っていきたいけど
今を強く思ってしまう・・・貴方がいた証には程遠いけど
僕はこの続いた日々を忘れることはないだろう
傷ついても居たというしるしが無くても
確かに今ここに暖かいぬくもりが在るなら僕はそれだけもシアワセと呼べるから
涙を流して泣いた夜が明けるときがいつかこの手の中に
光となって訪れるから
それまでは確かにここに”あった”暖かさを忘れずいよう
Till an opening comes again
幼いころに交わした約束を今も心に刻まれている
砂時計のように早く、海の波のように包まれながら
記憶は消えてまた描かれていくけど・・・
今に手をのばしても掴みとれない貴方とのあの日常は戻ることはないのかな
でも、心に彩られている日々は確かに存在してるから僕は明日を歩いて行けるから
涙を溢して泣いた闇が消える瞬間が来た時には
未来に続いてるから
それまでは今に続いている”道”を歩いていこう
Till an opening comes again
涙を流して泣いてた夜が明けるときがいつかこの手の中に
光となって訪れるから
涙を溢して泣いた闇が消える瞬間が来た時には
未来に続いているから
それまでは確かに存在している光を未来を忘れずに
歩いて行こう・・・貴方との再会をこの空に信じて
Till an opening comes again
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