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君ノ声、聞コエル
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作詞 天月 瞳水 |
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君の声が聞こえるたび、心臓がドキドキうるさくて・・・
私はずっと言うことをきかない心臓にただ、ただ
「止まれ!止まれ!」って叫んでいた。
君が近くに寄ってきたら、今度は顔が赤くなってすごく恥ずかしかった!
しゃべれなくても、君の顔を見るだけで私は幸福だったんだ・・・
だから、聞いて。
この私の心臓が、ドキドキうるさい理由。
こんなにも君のことが好きな私のこの心。
閉じ込めたりできない!!
待ってて!あの場所で。
私が呼び出したあの場所で!!
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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