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同じ空の下
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作詞 chisato |
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最初は タイプでも何でもなかったんだ
でも いつしか二人 惹かれ合ったね
お互い気持ちを告白した日
照れるねって言ってkissしてくれたね
照れた顔かわいかったんだ
そして 私たちの恋愛が始まったんだよね
何でも 何をするにも 一緒だった二人
他愛もないことで
大笑いして
喜んで
怒って
泣いて
でも 喧嘩しても すぐ仲直りしたね
あなたの 全てが好きだったの
あなたも 私の全てが好きだって言ってくれたの
いつしか 3回季節が巡って
3回目の冬の日
あの 最初kissした時と同じ照れた顔で
ダイヤの指輪と一緒に
結婚してください
って言ってくれたね
私 涙が止まらなかったんだ
全てを受け止めてくれる あなたに一生ついていこうって
あの時はそう思ったんだ
本当だよ・・・
結婚式 幸せだったよ
ハネムーン 喧嘩したけど 幸せだったよ
でも あなたはいつしか変わってしまった
私 信じたかったんだ
あなたが浮気だなんて・・・
暴力だなんて・・・
そして 私も変わってしまった
あなたと向き合えなくなってた
あなたも同じ気持ちだったと思う
二人は別れを選んだね
どうしてだろう
今になって思うんだ
なんで あなたのことを好きでいてあげられなかったんだろうって・・・
なんで あなたを信じてあげられなかったんだろうって・・・
あなたを愛しているでいるだけでよかったのにね
今でもあなたの好きだったもの、全部言えるよ
すごく温かい思い出なんだ
この間 あなたに大切な人がいるって聞いたよ
あなたは今幸せですか?
泣かせちゃ駄目だよ
変わったら駄目だよ
私以上に幸せにしてあげてね
それが私の願いだよ
もう2度と逢えないけど
同じ空の下で祈ってる
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