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作詞 JiRO
いつしか書けなくなったキャンバス
今だって片手に抱えたままなんだ
全てをひっくり返したようなラスト
そうきっと誰かが来るのを待ってたんだ

神様を閉じ込めて 少しくらい間違ったってかまわない

時間を止めたくて いつか忘れないように
映し出したのは誰でもないキミなんだ
いつものように夜が来て 浮かぶ三日月が笑う
さぁまた始めようぜ  That's nothing new


ひとごとのように話したストーリー
いつだって失くしたくなかっただけさ
今ではすっかりかすんでしまった景色
そうきっとレンズ越しでも変わらないんだ

運命を見定めて いくつだってはずれたってかまわない

時間を止めたくて いつかなくさないように
描き出したのは間違いなくキミなんだ
やぶれかけの地図の上 名前のない場所ばかり
ほらまだこれからだぜ  It's nothing much


描きかけのキミの絵はキミにしか描きあげれないぜ
       

時間を止めたくて いつか忘れないように
描き出したのはまぎれもなくキミなんだ
今日もまた夜が来て 浮かぶ三日月が笑う
さぁ今始まるんだ ほらまだこれからだ
It's nothing much That's nothing new
Because You have many pictures

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル picture
公開日 2008/10/11
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント いつもよりメッセージ性が強くなったかもです…。
初依頼作です!
コメントください、。。。
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