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作詞 JiRO |
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いつしか書けなくなったキャンバス
今だって片手に抱えたままなんだ
全てをひっくり返したようなラスト
そうきっと誰かが来るのを待ってたんだ
神様を閉じ込めて 少しくらい間違ったってかまわない
時間を止めたくて いつか忘れないように
映し出したのは誰でもないキミなんだ
いつものように夜が来て 浮かぶ三日月が笑う
さぁまた始めようぜ That's nothing new
ひとごとのように話したストーリー
いつだって失くしたくなかっただけさ
今ではすっかりかすんでしまった景色
そうきっとレンズ越しでも変わらないんだ
運命を見定めて いくつだってはずれたってかまわない
時間を止めたくて いつかなくさないように
描き出したのは間違いなくキミなんだ
やぶれかけの地図の上 名前のない場所ばかり
ほらまだこれからだぜ It's nothing much
描きかけのキミの絵はキミにしか描きあげれないぜ
時間を止めたくて いつか忘れないように
描き出したのはまぎれもなくキミなんだ
今日もまた夜が来て 浮かぶ三日月が笑う
さぁ今始まるんだ ほらまだこれからだ
It's nothing much That's nothing new
Because You have many pictures
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