|
|
|
恋心
|
作詞 空色kinoko |
|
星が揺れる 潰れて視えなくなる
君のことを 愛しいと知る度に
臆面も無く 唇を鳴らしては
平気で射す あたしの奥の方へ
誓ったんじゃない 変わらないことを
戦って居たい 君の ちゃんと近くで
まだ走れ あたしの足よ もっと高くまで
誰も君を拒むこと無かれ
愛したい 君の言葉 すべて飲み込んで
身体使い切って触れて居たい
夢を割って 何度も試されても
あたしのこと その度に選んで居た
冷たい振りも 愛しさの反動
まだ酔って居たい 君が ちゃんと生きるから
口笛に 導かれては そっと寄りついて
是はまるで蜜の様に熱い
知っている? 君が居たら 色も変わるのよ
生命使い切って抱きしめて居て
|
|
|