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Deary
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| 作詞 空色kinoko |
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一番大好きだよ、なんて
嘘みたいに嬉しくて 恥ずかしいけど
ひとつしかない今を ちゃんと抱きしめるよ
指が触れたら心が満ちて
笑顔に浸されるの
出逢いって，運命なのかな?
どんな事にも根拠があるのなら
君が傍に笑う事は奇跡と思う
一生 傍にいようね、って
誓ったとしていつかは 嘘になるのかな
ひとつしかない今は きっと正しいはずよ
髪を辿れば 高鳴る鼓動
ずっと 続きます様に
この先に待っているものが
何だとしたって 大切な君の事
きっと守る それだけの事が あたしの
紛れもなく あたしのすべて
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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