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guitar
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作詞 空色kinoko |
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巡り巡って出会えたことはやっぱり運命のよう
弾いてもいない糸が美しいmelodyにふるえるみたく
抱きしめてほっぺをくっつけてみた弱虫に
あなたの音がきこえたの
白くて華奢なその指の間をあたしの髪が流れてゆく
瞳があたしに向いている事実がたまらなく嬉しくて綺麗
どんなmelodyを奏でるのでしょう?
声が届いて時計が廻る 昨日が過ぎるように
弾いてもいない糸が幸せのmelodyにふるえるみたく
不器用に傷つく つついたら破けそうな
loveという音は胸の中
柔くて華奢なその指の先にはあたしの音が響いている
瞳にうつらない形だとしたって止まらなく鼓動ごと溢れる
これはsympathyっていうのでしょう?
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