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losen story
作詞 空色kinoko
空があんなにも蒼いのは
みんなが沢山泣いて 沢山笑ったから
胸がこんなにも痛いのは
大事な幸せや愛を亡くした気がするから

色とりどる 花も虹も同じ
時間の中に 歴史として消えて ゆく

いつからが今日で どこからが明日になるの
時計なんかじゃ測れないでしょう
どうして星は 届けないの 遠くにあるの
もう手は伸ばせない 吹き抜く風… Hold me.



夢がこんなにも浅いのは
生きてく世界が一つ 余分にあるから

色かさなる 永遠も一瞬も 同じ
心の中で 色褪せては消えて ゆく

いつから君は 流れ星を探し出したの
写真なんかに映らないものを
どうして僕は 夕焼けに 言葉を捨てたの
もう昨日が来ない 魔法かけて… Hold me.



求めてるのは 君であって まだ見ぬ人であって
もう逢えない大切な愛
この町で 一番高い この窓から探す
戻れない朝に思い 馳せる黒いジーンズ
止まらない 夜な夜な  これは涙



「From sometime at today being tomorrow from somewhere?
…Hold me,…」

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル losen story
公開日 2008/09/28
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント なんだか…悲痛すぎますね;わかりにくい上に…;

なんとなく、童話とかの風景をモチーフにして、
主人公は小さな少年…みたいな感じで。

よかったら、コメントお願いします。
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