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A view of the train’s window
作詞 空色kinoko
明日が来ることはとても面倒だけど
来てしまうものには抗えないね

それでも逃げたくて いつか背負うすべてを
おいて眠ろうかって気にもなる 時がある

むしろそんな日の方が多くて
でも見ている夢には求めすぎていて

帰れない?帰りたいよ あの時のあたしなら
絶対大丈夫って お日さまを抱きしめたはずよ
笑いたい 笑えないよ 痛み抱くりんご飴
引き返せないんだよ 強くないって認めたい



昨日が消えるのは少し寂しいけれど
どんな瞬間さえ いつかさようなら

だから「いつか」必ずにやってくる時
今残ってる砂を まだ愛したいよ

届けない?掴みたいよ もうここにはないなら
もう一度飛んでみたいの さよならに諦めたくない
聴こえない 鳴ってないの あたしを呼ぶ鈴の音
自分であることを 誰より恐れてたのは
あたしだった


「やり直しがきくから」 なんて言われても困るけど
諦めるから歩きだすなんて思いたくない
望む道だけ行ける訳じゃないのなら
切ない夢も まだ残しておこう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル A view of the train’s window
公開日 2008/09/26
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント なんだか、「自分何してんだろ‐?」って思う時ってありません?
私しょっちゅうですよ‐☆
でも途方もない夢に期待してたり、でもそれを周りに知られるのとか、貫くのは、怖かったり…
そんな感じです。
よかったらコメントください。
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