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ひまわり
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作詞 五月 |
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「君だけをずっと見つめている」
幾千の太陽の花言葉
大人になった僕は枯れている?
向日葵の笑顔まだ咲いている?
真上に輝く太陽はそう
真夏に咲いてる向日葵のよう
頭二つ分くらい高い
向日葵畑駆け抜けて行く
よく知る小さな麦わら帽子
少し伸びた髪見て照れ隠し
冷やかす太陽、視線を外し
君の手を引き僕ら神隠し
煌く川辺 映りこんだ君
胸の高鳴りを押さえ込んだ僕
振り向く無邪気な向日葵の笑顔
また来年も咲いてますように
I Wish・・・
願い続けます
向日葵枯れ行く秋冬を越えて幾千の太陽の花言葉を君に―
「君だけをずっと見つめている。」
幾千の太陽の花言葉
大人になった僕は枯れている?
向日葵の笑顔まだ咲いている―
「君だけをずっと見つめている。」
突き出すような愛の花言葉
大人になった君はどうしてる?
あの時の笑顔まだ覚えてる?
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