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現実逃避!!（（赤面
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| 作詞 リク |
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「ハッピィサプライズ!!」
「驚いたでしょ??」
「僕も驚いてくれるとうれしいよ」
「喜んでくれた??」
「君がうれしいと僕もうれしいんだ♪」
そんな風に君は笑って
私はなんだか照れくさかった
照れてただけだよ??
君のコトスキとか言ってるわけじゃぁ・・・!!（（赤面
でも私はね。
自分の事構ってくれる人なんていなかったから
すごくうれしくて、君の笑顔を好きになったんだ。
君のことじゃないからねッッ!!（（赤面
アノ恋は衝動で、
スキになるつもりなんて一切なかったの!!
だから勘違いしないで!!
私に意思はなかったんだから・・・!!
「へぇ、そうなの??」
「スキって言ってくれてうれしいよ??」
「正直にいいなよ。」
「僕は君がスキだよ??」
そんな君の言葉が頭を離れなくて・・・
スキなんだ??私のこと
そんなこと考えると、
私は恥ずかしくて顔を真っ赤。
私だって君がスキ!!
だけど、恥ずかしいから現実逃避。
かっこ悪いけど、自分が大事だもん
君のこと嫌いじゃないからね・・・??
ほんとはスキだからね・・・??
わかってくれてるよね・・・??
「うん、わかってるよ。」
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