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BlueButterfly
作詞 RAINBOW373
もう一度だけ会えるなら そっと名前を呼んで
波音に耳を傾けながら ずっと側にいたい
最後まで守り続けていきたいから
まだ行かないで
運命という花を散らせたくない

しあわせという羽を 背につけて
君は現れた 
透明な風が包んでくれる
二人だけを
このまま 時間さえいらないと

いつしか僕は儚い夢見ていた
まるで蝶の様に じゃれあう二人
幸せが永遠にあるかのように

もう一度だけ会えるなら 涙を見せないで
夜空に祈りを掲げながら ずっと共にいたい
最後まで守り通していきたいから
どうか行かないで
運命という星を逃したくない

傷ついた羽 大きく広げ 空を仰いで力尽きるまで
僕の側にいてくれたのに 君を守りきれなくて
一度繋いだ手を離して 月夜に呟く

もう一度だけ会えるなら そっと名前を呼んで
波音に耳を傾けながら ずっと側にいたい
最後まで守り続けていきたいから
まだ行かないで
運命という花を散らせたくない

今想う事
僕にも羽があったなら 海を渡って
会ってくれますか?もう一度この手で
君を守りたいから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル BlueButterfly
公開日 2008/09/17
ジャンル その他
カテゴリ 恋愛
コメント 遠距離という言葉に重荷を感じ、別れの道を選んだけど、相手への気持ちはまだある、という諦めたくないという気持ちを。
RAINBOW373さんの情報













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