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君といた空
作詞 RAINBOW373
君と同じ空を見上げてみて
何だか違うような気がしてきているのは
知るはずもない

今こうして隣にいるのに
離れているような気がして
それでも歩こうとしている自分が
哀しくなってくるこの頃

僕らこうして出会って
一つの空をつくりあげてきた
だけどそうじゃなかったんだね
どこかですれ違っていたんだね

ふたり共に歩いてきて
時にはひとりになりたくて
気が付けば 真っ青じゃなくなっていた

ふたり共に歩いてきて
時には違う道歩きたくて
気が付けば 灰色の雲が留まっていた

君と同じ空を見上げてみて
何だか違うような気がしてきたのは
知るはずもなかった

いつだって側にいてくれたのに
手を繋いでくれたのに
それでも共にいてくれていたんだね
違う色の空の下で

君のいない道歩いて行くけれど
青かった空 思い出して
胸に抱えながら 一つしかない空の下
歩いていくよ 

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 君といた空
公開日 2008/09/16
ジャンル ポップス
カテゴリ 失恋
コメント 誰もがだんだん距離が離れていく事に気が付く事なんてあるかもしれない、そう思った一人の気持ち…。
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