|
|
|
Z.D.S
|
作詞 アポン |
|
A)いつもどおりの帰り道
視線の先に娼婦が寝てた
俺はすっかり興奮 気づいたらぶちまけていた
季節はザーメン色の冬
ストーブのきいた部屋
娼婦はカップメンを食べ
屈んだ拍子に豹柄 気づいたらぶちまけていた
S)桃色の次元の果てまで
飛べたらそこは乳房の星
熱い果実のようなヴァギナ
たまらず白のシロップで汚す
悪戯好きな俺 子供は任せて
B)美代子も幸子も明子も
美佐子も智子も篤子も
誰だか知らんが犯しつくしてやる
S)桃色の次元の果てまで
飛べたらそこは乳房の星
熱い果実のようなヴァギナ
たまらず白のシロップで汚す
悪戯好きな俺 子供は任せて
|
|
|