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幻夢
作詞 汚鬼
朧の月夜が 刹那に光
限られた時間(とき) を彩り
安らかな 眠りを

貼りつけられた蝶は
何を想い 描くだろうか

下弦の月がとても虚しく
ただ思いとどめることなく震える孤独を抱きしめて
定められた幻夢を
滅されぬ この大地へと 伝う

儚い月夜が 微かに光り
閉ざされた 時間(とき)を 彩り
安らかな 祈りを

貼りつけられた蜘蛛は
何を想い 想うだろうか

下弦の月はとても虚しく
ただ思いとどめることなく
震える寂しさ抱きしめて
刻まれた幻夢を
滅されぬこの天地へと

いつかはこの花も人も散りゆくでしょう
消えないのは 愛

下弦の月がとても虚しく
ただ思いとどめることなく震える孤独を抱きしめて
定められた幻夢を
滅されぬ この大地へと 伝う

下弦の月はとても虚しく
ただ思いとどめることなく
震える寂しさ抱きしめて
刻まれた幻夢を
滅されぬこの天地へと

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 幻夢
公開日 2008/09/15
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント これは和風なロック調に書きました
陰陽座やkagglaがお好きな方はこちらもどうぞ
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