ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

空と雲ときみと
作詞 ウンボ
僕が心変わりするまで
綺麗なきみでいてよ

太陽が照りつける暑い夏
制服のシャツに袖をとおして
ねぐせをなおさずあの場所へ
自転車こいでくきみを横目で見ていたよ
まぶしくて綺麗すぎて
とどきそうもないけど

青い空を見上げてみる
まぶしすぎて真っ直ぐみれないけど
それだけでいいさ それだけでただ
きみを思い出すよ
雲が僕の気持ちを包み隠していくよ

あれからどんなに時がすぎたのかな
人が汚れるには十分な時間だったよ
幸せなふりをしている僕は
きみの瞳からはどううつっているの?
もともとムリだったんだよ
一緒になるなんて ああ

空を見上げてみる
空が高くとどきそうもないけど
雲があの頃からの想いをそっと開いていくよ
やっぱりダメだ忘れられない
いますぐ会いに行くよ
伝えたいことがあるんだ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 空と雲ときみと
公開日 2008/09/15
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 片思い
コメント 電車に乗っているときに浮かんだ詩です
そのときはすごく晴れていてとてもいい天気だったなあ
ウンボさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ