|
|
|
君想い
|
作詞 kyou |
|
ごめんね 僕は何もできない
ごめんね 自分を責めないでね
ありがとう 君に何度助けられたことか
ありがとう 君はいつでも僕の味方だった
あいしてる
偶然出逢ったあの春は
周り全てが鮮やかで
君が告白に頷いた夏は
人生で一番の幸せだったよ
すれ違いが目立ったあの秋も
きっと通らなければならなかったんだ
愛が深まった銀の冬は
出逢った頃より君を愛しく感じてた
そんな季節が通り過ぎて
あの春からどれだけ年を重ねたろう
そして今 君と離れなければならないことが一番怖いよ
だから最期に
ごめんね 僕は何も出来ない
ごめんね 自分を責めないでね
ありがとう 君に何度助けられたことか
ありがとう きみはいつでも僕の味方だった
あいしてる
最後の愛と感謝の言葉は
君に言うって決めてたんだ だから
ごめんね いっぱい我慢させた
ありがとう 君にいつも励まされた
ごめんね ごめんね
ありがとう ありがとう
すきだよ あいしてるよ
神様は 僕にこの道を選ばせた
だから だから
さいごまで 君を想う
|
|
|